誠の名の旗の元に～オレっ子少女の時渡り～

新選組に入ります

しばらく待っていると藤堂が近藤さんと見受けられる人物を連れてきた




平「土方さん連れてきたぜー」

近「歳なんだね？話したいこととは? ん?
かの者は？」



そう聞かれて土方は近藤さんが来る前に私の話したことそれと私が約二百年後の世界から来たことをすべて話した。


近「して、誠君これは本当の話かな?」

誠「はい本当の話です」


土「ハッ信用できねぇな」

他の人たちも土方の言葉にうなずいた



総「何か未来のものとかないの？甘味とかさぁ」