誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~

誠は屋根に登って空を見ていた



誠「...歌...い、たいな...よし!歌おう!!」


誠は屋根の一番高い所に座って息を吸った


誠「 🎶 ...ふぅ」



烝「誠、それなんて歌や?」

誠「うわぁぁ!何?いつからいたの」
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