誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
平「ちょっと待てよ!なんで局長代理なんだ!芹沢さんは残るんじゃねぇのかよ!」

歳「いやぁそのつもりだったんだが...行くって聞かなくってなぁ」

新「まぁ、夜はお前らの分まで酒飲んできてやるからよ!大人しく留守番でもして待っとけって!」

一「...副長、新八も置いて行ってはどうでしょう?」

総「いや、僕が残りましょうか?新八は争いになったら必要ですよ?囮として」

新「お、おい!囮としてってなんだ!!!」

総司の言葉で部屋の中は笑いで包まれたのであった。

その後近藤さんが出発する日と内容、大坂に行く面々を伝え、解散となった
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