Happy Christmas♪
「瑞希、これ」
「えっ?」
「クリスマスプレゼント」
漣が差し出した小さなペーパーバッグ。
「あ、ありがとう」
そういえばまだクリスマスプレゼント渡してなかった。
「ちょっと待ってね」
鞄の中から同じような小さいペーパーバッグを取り出して
「はい。クリスマスプレゼント」
「サンキュー開けていい?」
漣が嬉しそうにプレゼントのリボンをほどいて
「時計」
箱から取り出す。
「うん。何がいいか考えたんだけど確か矢野んが漣が腕時計をロケで海に浸けたって話していたから」
「ん。買おうと思ってたんだ」
腕時計をはめて
「それに俺の好きなデザインだ。ありがとう。でも高かったろ?」
「大丈夫だよ。カリスマスター二人の専属やらせてもらってるからたくさんお給料は頂いてます」
「フッ そっか。あ、瑞希も開けて」
「うん。開けるね」