今日、悪魔の下僕になりました




「……なら犯人捜しすっか」



渚君はゆっくりと後ろを振り向いた




「………え」




渚君の発した言葉に耳を疑う。



だって……




犯人探しって…あの、渚君がだよ???




なんの風の吹きまわしでしょーーーーー!!




「で、お前はどうなんだよ」




「ど、どうっていわれても…犯人捜しなくても時が過ぎれば終わるかなーって
…」




ちょこちょこ渚君と視線を合わしながら小さい声で言った



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