今日、悪魔の下僕になりました




ヒューって冷たい風が私に強く当たる 




あぁ、寒い




がたがたと震えながら腕をさすっていると、突然渚君が口を開いた




「お前、賢人の財布盗んだのか?」




「っ!!盗んでなんかないっ!!」




あの時、見てたんだ……



助けてくれたってよかったのに…ってあれ



さっき助けられたような気がするような……



あれって助けるにはいるのか???



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