今日、悪魔の下僕になりました




「おい下僕」




ぶっきらぼうに言われて、いやいや返事する




「………なんでしょうか」




「隣歩け」




「……へ」




唐突の言葉に、つい声がひっくり返った




どうしましたこの人???



まあね?元からおかしいとはおもったけどもっとおかしくなったんじゃあ…




驚いて呆然としていると何かを切らしたように私の腕を掴んで無理矢理隣を歩かせた




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