今日、悪魔の下僕になりました




「ご、ごめん、つい…」




慌てて口に手を当てる



渚君は、キッと睨みながら舌打ちして再び歩き始めた



その後を、また追いかけるようについていく




あれ?なんか歩くペースさっきより遅いような




……………たまには優しいじゃん(ごく希だけど)




「あ、渚君って部活やってるんだっけ?」



「一応バスケ部」




ぶっきらぼうに答えると、何かを見つけたのか立ち止まった



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