囚われた瞳【琴子さんanother story】番外編2UP
「ちょ、何勝手に私のスマホ見てるんですか!」
ぎゃあーぎゃあー文句を言う私を無視して、
「きみが空から降りてきた時、ドキドキしたんだ。きっと素敵なことが始まったんだって」
ニカッと笑う永岡さん。
「はっ?突然どうしたんですか?そんなドヤ顔で」
「知らないのか?この名セリフを…まさか、観てないのか?映画」
ガッカリした顔で、永岡さんが言う。
「ラピュタはテレビで観ました。でも、細かいセリフまで覚えてません。取材に出かけてきます」
バッグを持って立ち上がる。
「ラピュタはいいぞ。DVDなら貸すぞ〜」
ヒラヒラと手を振る永岡さんを、目の縁に映す。
DVD…持ってるんだ。
ぎゃあーぎゃあー文句を言う私を無視して、
「きみが空から降りてきた時、ドキドキしたんだ。きっと素敵なことが始まったんだって」
ニカッと笑う永岡さん。
「はっ?突然どうしたんですか?そんなドヤ顔で」
「知らないのか?この名セリフを…まさか、観てないのか?映画」
ガッカリした顔で、永岡さんが言う。
「ラピュタはテレビで観ました。でも、細かいセリフまで覚えてません。取材に出かけてきます」
バッグを持って立ち上がる。
「ラピュタはいいぞ。DVDなら貸すぞ〜」
ヒラヒラと手を振る永岡さんを、目の縁に映す。
DVD…持ってるんだ。