囚われた瞳【琴子さんanother story】番外編2UP
「ふふ…だし巻き卵を楽しみにして来てくれたの?ありがとうございます!」
琴子さんが、ペコリと頭を下げる。
「良かった…だし巻き卵を2切れと、ふろふき大根を2つお願いします」
「俺も。それに牛蒡の当座煮を100gプラスで」
「ありがとうございます。あっ、
…もしかして、あなた新人賞の…荻野 晴さん?」
荻野君の名前と、彼が肩から下げてるカメラを見て思い当たったんだろう。
「はい。写真を撮ってます」
少し照れたように、琴子さんに応えてる。
「荻野さんの写真…温かみがあって、その場所に行ったことが無くても、何だか無性に懐かしい気持ちになるの。どんな人が撮ってるんだろ…て、気になってたわ。
こんなに若い人が撮ってるなんて予想外」
琴子さんが、荻野君の目をジッと見つめる。
琴子さんが、ペコリと頭を下げる。
「良かった…だし巻き卵を2切れと、ふろふき大根を2つお願いします」
「俺も。それに牛蒡の当座煮を100gプラスで」
「ありがとうございます。あっ、
…もしかして、あなた新人賞の…荻野 晴さん?」
荻野君の名前と、彼が肩から下げてるカメラを見て思い当たったんだろう。
「はい。写真を撮ってます」
少し照れたように、琴子さんに応えてる。
「荻野さんの写真…温かみがあって、その場所に行ったことが無くても、何だか無性に懐かしい気持ちになるの。どんな人が撮ってるんだろ…て、気になってたわ。
こんなに若い人が撮ってるなんて予想外」
琴子さんが、荻野君の目をジッと見つめる。