囚われた瞳【琴子さんanother story】番外編2UP
桜海老丼を堪能した後にやって来たのは、長谷寺。
四季折々の植物が美しい。
受付けを済ませ、下境内を並んで歩く。
「妙智池と放生池の方に、庭園があるんです。行ってみましょう。今は牡丹やツツジが綺麗ですよ」
池をグルッと囲むように、緑が生い茂る。
あっ、これ…ツツジだよね?
あの菊水庵に生けてあった丸いツツジは何だろう?
「ねえ、荻野君。丸いツツジってある?」
「丸いツツジ?」
「そう、こう…こんもり丸いピンク色の」
目の前のツツジを見つめ、考えていた荻野君が、
「シャクナゲじゃないかな?ほら…」
持っていたカメラの画像を見せてくれる。
「そう!これ。シャクナゲっていうんだ。
お店に生けてあって、何だろうって。新種のツツジかと思ったよ」
あー、スッキリした。
四季折々の植物が美しい。
受付けを済ませ、下境内を並んで歩く。
「妙智池と放生池の方に、庭園があるんです。行ってみましょう。今は牡丹やツツジが綺麗ですよ」
池をグルッと囲むように、緑が生い茂る。
あっ、これ…ツツジだよね?
あの菊水庵に生けてあった丸いツツジは何だろう?
「ねえ、荻野君。丸いツツジってある?」
「丸いツツジ?」
「そう、こう…こんもり丸いピンク色の」
目の前のツツジを見つめ、考えていた荻野君が、
「シャクナゲじゃないかな?ほら…」
持っていたカメラの画像を見せてくれる。
「そう!これ。シャクナゲっていうんだ。
お店に生けてあって、何だろうって。新種のツツジかと思ったよ」
あー、スッキリした。