【BL】先生のいいなりになんてなんねぇよ
鎖骨にしていたキスがだんだん下りてきて乳首を舐めるようにキスしてきた
流石に我慢できなくて体がビクンと跳ねる。
「こんなんで感じちゃうの?女みたい」
「っは!ンだと?感じてね、ぇ、しっ」
“女みたい”が感に障りすかさず言い返す。
「へぇ?じゃあ何でこんなに下のモノ主張してんのかな?」
上目使いで聞かれうろたえてしまう。
こっち見んなし!
教師は勝手にベルトを外しはじめる。
取り出された自身のモノは大きく主張し、自分のだと分かっていても見るのが恥ずかしかった。
「美月は乳首だけでこんなに勃っちゃう淫乱なんだね」
クスリと笑う教師。
恥ずかしくて顔に熱が集中する。