魔女に恋した王獣



 数秒間、ジンの唇を見ていると

   突然引かれた腕




驚いて目を見開けば、そこにはさっきまで見えていなかったジンの栗色の瞳があった



 それから、背中に感じるふわふわと柔らかい感触


 


  
 どうやら私はジンがさっきまで寝ていたベッドに、ジンによって押し倒されているようだ…






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