神のみぞ知る 【哲学ファンタジー】
~1人目:キャップの男~

真也が複合機の横に隠れてから数分。遂に1人目の男が動いた。キャップを真っ直ぐ深めに被った男。顔はキャップと長めの前髪ではっきりと確認することはできない。スウェットのパーカーにジーンズという出で立ち。顔が見え辛いからか、少し暗めでクールな雰囲気を漂わせている。キャップ男は商品を何も持たず、レジに歩いて来た。

キャップ男「このケースのドーナツ1つと、タバコの3番を1つ。」
レジ横の縦長のケースに入れられているドーナツを指差しながら、店員にそう言った。


~第3話後編へ続く~
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