第二秘書は恋に盲目
「誰が何と言おうと帰らないから!
今日ここに泊まるもん」

また勝手なことを…。

「待て。そんなこと許可できない」

当然のことながら拒否すると、今度はとんでもないことを言い出した。

「ケチ!1日くらい病院に泊まったっていいじゃん!

病院が無理なら須藤先生の所泊まる」

「…」

その言葉に一瞬絶句したのは、俺だけではなかった。
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