ずっと隣にいたかった……。
私はママの部屋を出て行こうとしたがそういえば私迷子だったんだ……
なんとなく歩いてたらたまたま玄関行けたしママの部屋にも行けたんだよね……
ここどこだ??
とりあえず歩いてみよーっと。
あれ??
またここ?
何回来たんだろ?
二階にも上がれない……
疲れた……
ここに座ってよ……
組員「どうしたんですか?」
「わからないんです……(泣)
帰りたくっても部屋の帰り方がわからなくって……(泣)」
組員「理穂さん、泣かないでください‼︎
あっしが連れて行きます。」
「本当ですか⁉︎
ありがとうございます!!!!」
私は連れてもらっている間にお名前を伺ったら向井さんという方だった。
向井さんはとっても優しくって迷子になってた私をずっと見てたんだって。
しゃがみこんじゃったから体調悪いのかと思ったらしい。
向井「ここですよ。」
「ありがとうございます。
向井さん、これからもよろしくお願いします。」
向井「はい、よろしくお願いします」
なんとなく歩いてたらたまたま玄関行けたしママの部屋にも行けたんだよね……
ここどこだ??
とりあえず歩いてみよーっと。
あれ??
またここ?
何回来たんだろ?
二階にも上がれない……
疲れた……
ここに座ってよ……
組員「どうしたんですか?」
「わからないんです……(泣)
帰りたくっても部屋の帰り方がわからなくって……(泣)」
組員「理穂さん、泣かないでください‼︎
あっしが連れて行きます。」
「本当ですか⁉︎
ありがとうございます!!!!」
私は連れてもらっている間にお名前を伺ったら向井さんという方だった。
向井さんはとっても優しくって迷子になってた私をずっと見てたんだって。
しゃがみこんじゃったから体調悪いのかと思ったらしい。
向井「ここですよ。」
「ありがとうございます。
向井さん、これからもよろしくお願いします。」
向井「はい、よろしくお願いします」