ずっと隣にいたかった……。
翔「理穂!!!!
何処にいたんだ?」
「迷子になってた……(苦笑)
でもね‼︎
向井さんが助けてくれたの!!!!」
翔「そうか、よかったな。」
「うん!!!!
あっ、私部屋の片付けしてくる!!!」
翔「俺も手伝う。」
「ありがとう!!!!」
私達は部屋の片付けをした。
洋服が多くて困った……
「ねぇ、翔太。
ドレスっていると思う?」
翔「わからねぇ……」
「病気だからパーティーなんてでれないのにお母さんが沢山買ってきたんだよね……。
だから、すべて新品。」
翔「置いとけばいいだろう。
理穂のお袋さんが理穂にいつか来てほしくって買ってきたんだと思うぞ。」
「そうだね……」
翔「理穂……これ。
安いものだけど婚約指輪。」
「えっ??
なんで……??」
翔「今さっき買ってきた。」
「ありがとう!!!!
それに指のサイズぴったり!!!!
どうしてわかったの?」
翔「夕凪に理穂がよくつけてる指輪借りた。」
「そうなんだ!!!!
翔太大好き!!!!」
何処にいたんだ?」
「迷子になってた……(苦笑)
でもね‼︎
向井さんが助けてくれたの!!!!」
翔「そうか、よかったな。」
「うん!!!!
あっ、私部屋の片付けしてくる!!!」
翔「俺も手伝う。」
「ありがとう!!!!」
私達は部屋の片付けをした。
洋服が多くて困った……
「ねぇ、翔太。
ドレスっていると思う?」
翔「わからねぇ……」
「病気だからパーティーなんてでれないのにお母さんが沢山買ってきたんだよね……。
だから、すべて新品。」
翔「置いとけばいいだろう。
理穂のお袋さんが理穂にいつか来てほしくって買ってきたんだと思うぞ。」
「そうだね……」
翔「理穂……これ。
安いものだけど婚約指輪。」
「えっ??
なんで……??」
翔「今さっき買ってきた。」
「ありがとう!!!!
それに指のサイズぴったり!!!!
どうしてわかったの?」
翔「夕凪に理穂がよくつけてる指輪借りた。」
「そうなんだ!!!!
翔太大好き!!!!」