ただそばにいて欲しいだけ
思ったよりぐっすり寝られて、京都駅で目が覚めた

あと1時間で大阪に着く・・・と思いながら目をつむったまま
バスに揺られてた

目をつむってるだけで寝てないと思ったのに・・・目を開けると
もう大阪駅のバスターミナルに入るとこだった



バス停を見るともうエイト君が待ってくれてる

エイト君の姿を見てホッとする





「おはよ。」

「おかえり」

「ただいま」

「って、おかえりってのもヘンだけどさ」



なんて・・・二人で笑いあう


「今日は車じゃないよ。昨日はよく寝られた?」

「うん、思ったより寝られた。でもすごい眠い」

「ホント?じゃ、お風呂入ったら速攻ベッド行きだな?」


なんて、耳元でわざとささやくように話すエイト君にドキッと
する


「も〜う、エッチ!」

「そ〜うだよ〜、スケベだも〜ん」

なんてわざとおどけて話すエイト君とふざけあう







< 125 / 129 >

この作品をシェア

pagetop