ただそばにいて欲しいだけ
バスに乗ってさっきの突然の告白を思い出す

まさか、長橋君がそんなふうに思ってくれてるなんて思いも
しなかった




ぼ〜っと、何度も何度も長橋君に抱きしめられた時のことを
思いだしてると・・・・

突然!LINEが来た


あ!長橋君から・・・・


と喜んで見ると・・・・



香織ちゃんからだった。


香織ちゃんは、アウトレットのショップで一緒にバイトしてた
仲間

歳は私より1歳若いんだけど、もう結婚していて・・・何かと頼り
になる友達

今は香織ちゃんも違うとこに勤めてるけど、1ヶ月に1回は飲みに
行ったり、ランチ食べに行ったりと何でも話せる貴重な存在


「今週、金曜日ご飯食べに行かない?旦那さんが会社の飲み会なんだ。」

「うん、OK!実は今大阪から帰るとこ。深夜バスに乗ってる。明日の朝
駅に着くんだ。」

「何で大阪?」

「ちょっとね。今度聞いて。」

「了解!」

そんなやりとりをして終わった。




はぁ〜、眠い。

明日は午後から会社行かなきゃいけないから、寝ておかなきゃ・・・。


と・・・・目をつむった


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