ただそばにいて欲しいだけ
次の日は両親が出ていく音で目が覚めた


時計を見ると・・・5時か?

随分気合い入れて早く出てったんだ・・・そんなことを思いながら
もう1回目をつぶる

5時半に目覚ましをセットしてるからもう少しだけ寝ようと・・・・
目をつぶったけど・・・・


今日はいろいろ話をしなきゃ・・・そんなことを考えたら、眠れなく
なってしまった

体はそのままに目だけを開けて、天井を見つめる


田舎の家の天井の模様はどんなんだったけ?
最近そんな天井をぼ〜っと見つめるようなことなんてないから思い
だせないなぁ〜

なんてことを考えながら・・・

来年はいろいろ町や市の婚活パーティーに参加してみよう、香織ちゃん
にもお願いして友達の友達とか紹介してもらおう

そんなことをふと思い


ベッドから起き上がった





ま、好きだって付き合えないことだってあるよね?


そう、そういう仕方ない時だってある




と、何だかその時は冷静にそんな思いが頭をよぎった

うん、今日こそ最後、


今日も楽しもう!

うん、今の私に出来ることは今を楽しむこと!


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