好きの音が空に響くとき

「潤」

黙って潤の手を握る

「とにかく今日は絶対優勝するんだぞ」

「あんたたちに言われなくてもするさ」

2人はいってしまった

「ごめん」

「ううん、潤大丈夫?」

「うん問題ない」

潤がギュッと手を握り返してきた

「じゃあ行くね」

「ましろ!」

潤が後ろから抱きついてきた

「きゃ!潤?」

「少しだけこうしてて」

「うん・・・」
< 58 / 76 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop