幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~
?「お前こんなところで何やってる」
振り返ると眉間に皺を作った男がいた。
主「特に何もしてない。ただ新選組を探して彷徨っていたらここに来た。それだけ」
?「入隊希望者か」
どうしてこの男はこんなに上から目線なの。他人への礼儀がなっていないなんて幕府の犬と言われている癖に。駄犬ね。
主「別に入りたくてここに来たわけじゃないわ」
?「だろうな。お前はどこからどう見ても女だ」