信じろよ、俺のこと。
「あの日、蓮斗が柚夏のこと触ってて
俺もう嫉妬で希一さんめっちゃ蹴ってたし。
若干やり過ぎたし、その日のうちに謝ったら
気持ちわかるからって許してくれるし
あの人、本当に心広いよな。」
「…………あたしも
貴樹が違う人にキスしてるのみて
嫉妬で狂いそうだったし。」
「もう絶対にしない。
まさかあんなシーン見られるなんてな。
あのときは本当に終わったと思った。
計画の方は説明すればわかってくれるって思ったけど
まさかあそこに来るとは思わなかった。」
「もう隠れてしないでね。」
「絶対にしない!!
したくねーし。」
「ちなみにだけど、
あの時あのあとどうなったの?」
「あー誘われたけど
すげーいいタイミングで希一さんきたから
あれ以上はしてないです。」
「ふーん…。
もう連絡もとってない?」
「当たり前。
ってか俺携帯変えたんだよ。
蓮斗たちと関わりたくねーし。
柚夏の連絡先は知ってるけど
俺の知らないだろ。
あとで教えるよ。」
「ありがと。」
あたしたちはみんなのところへ戻ることにした。
より戻したご報告をね。