一方通行 1
大「腹減った。」
午前の授業が終わり、昼休憩。
ガヤガヤしだす教室。
・
・
「ジュース買ってくる。大翔はオレンジ?」
大「おー、頼んだ。」
大翔からお金を受け取ると、自分の財布からも小銭を出す。
・
雄「待って、俺も行く。」
「買ってくるよ。何?いちご?」
ついでだし、一人分増えてところで問題ない。
雄「俺も行くよ。」
そう言うと、無理やり腕を引き教室を出た。
・
・
自販機に向かう中、少しの距離を空け
何も話さない。
・
そもそも、何を話せばいいか分からないし。
・
雄「お前は何食うの?」
急に投げかけられた質問
「昼ご飯?弁当だけど。」
弁当出すとこ見てたくせに、今更なんだ。
雄「は?アイスだよ。」
アイス?
ああ・・・
正直、乗り気じゃない。
・
・
「ていうか、結局優那も行くんじゃん。奢れないって言ったのに。」
少し不満げに言う。
雄「優那のは俺が出すよ。」
気を利かせてるつもりなんだろうけど、私にとっては逆効果。
優那の事ばっかり考えてる雄希に、イライラしてしまう。
午前の授業が終わり、昼休憩。
ガヤガヤしだす教室。
・
・
「ジュース買ってくる。大翔はオレンジ?」
大「おー、頼んだ。」
大翔からお金を受け取ると、自分の財布からも小銭を出す。
・
雄「待って、俺も行く。」
「買ってくるよ。何?いちご?」
ついでだし、一人分増えてところで問題ない。
雄「俺も行くよ。」
そう言うと、無理やり腕を引き教室を出た。
・
・
自販機に向かう中、少しの距離を空け
何も話さない。
・
そもそも、何を話せばいいか分からないし。
・
雄「お前は何食うの?」
急に投げかけられた質問
「昼ご飯?弁当だけど。」
弁当出すとこ見てたくせに、今更なんだ。
雄「は?アイスだよ。」
アイス?
ああ・・・
正直、乗り気じゃない。
・
・
「ていうか、結局優那も行くんじゃん。奢れないって言ったのに。」
少し不満げに言う。
雄「優那のは俺が出すよ。」
気を利かせてるつもりなんだろうけど、私にとっては逆効果。
優那の事ばっかり考えてる雄希に、イライラしてしまう。