悪魔に取り憑かれました。
ふと、白金先輩の向こう側を見ると…



ダイヤが立っている。



いつの間に!?



ダイヤはニヤッとして、何かを白金先輩の頭にかざした。



…ホース?


多分中庭の水道につないである水撒き用のホース。



「!?」


まさか、白金先輩に掛ける気じゃ…!?



水道の方を見ると、誰も触ってないのに蛇口がゆっくり回る。


こ、これは絶対ダイヤの仕業だ!



やばい、ホースに水が伝って………




「えっ!?」


気づいたら私は、白金先輩を押し倒していた。
< 50 / 228 >

この作品をシェア

pagetop