年の差400歳?!
別れてから優とは連絡も取ってないし、一言も交わしていない。
「優、元気?」

「元気だよ。夏希はあいつと付き合ってんの?」
あいつ…。
幸村さんのことだ。
「付き合ってないよ…。そんな関係じゃないって言ったでしょ?」
そう、幸村さんは雲の上の存在。
恋愛できるような存在ではないのだ。
「なんだよ、じゃあ別れた意味ねぇじゃん。」
優の声が冷たい。
当たり前だよね。
自分勝手に別れる原因を作ったんだもん。
「ごめ…。」
「優!お待たせ!隣の子、誰?」
優を呼ぶ明るい声が響く。
こんな季節にポニーテール。
元気な子だな。
「美咲!あー、こいつは友達。美咲、行こう。じゃあな。」
優はそう言ってあのポニーテールちゃんと行ってしまった。
< 65 / 65 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

氷の女神と王子様

総文字数/1,139

恋愛(純愛)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
クラスのマドンナ、女神様だって 大変なんです。
私の住む世界

総文字数/8,030

ファンタジー30ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
気を失った私が意識を取り戻したのは いつもの大好きなあのゲームの世界?! "現実に戻りたい" ずっとそう思っていたはずなのに 気が付いたら この世界がが大好きになっていたんだ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop