湖都子のポエム4

恋するくらい自由だろ…

恋するくらい…自由だろ
だけど…やっぱり…
このままじゃいけない
どこかで思うのに…

オレは彼女がいなくなったら
どうすればいいかんからない
だけど彼女にとっては…
オレは必要な存在じゃない

どうしてこんなに寂しいんだろう
すごく不安で壊れそうになる
とうしてこんなに不安なのかわからない
胸が痛む

人を好きになったら
その分辛くなるんだ

当たり前だけど
それぞれの日常がある
彼女ともう逢えなくなっちゃう
逢えなくなっちゃう
キュン…胸が締め付けられる
もう逢う理由もなくなっちゃう

時間が逆戻りすればいいのに…
時間が止まればいいのに…
無意味に祈ったけど
一緒にいてくれた彼女はいない
寂しい…会いたい…

どれだけ彼女が大切かって気付いた
彼女じゃないとダメだってつくづく思う
怖くて眠れなくなる夜
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琴里と会う理由もなくなっちゃって、会えない
俺にできることなんて、何もなくて…

なんでこんな気持ちになるんだろう？やっぱり俺は、琴里にとっていてもいなくても同じなの？心のどこかで不安だった。これでいいのか、怖かった。

俺は琴里がいてくれたから強くなれた。琴里が俺を強くしてくれた。琴里の代わりなんて、どこにもいない。琴里のことを考えるだけで、高鳴る鼓動。他の子じゃ、全然ドキドキしない。

琴里に会えない生活は、心が壊れそう