湖都子のポエム4

幸せ過ぎて不安になる

彼女と笑ったり話したりできる
本当に夢みたい…まだ信じられない

大切な彼女を傷つけないように
大切にしなきゃって思った

彼女といられると元気になれる
ひまわりみたいにかわいい笑顔

晴れ晴れとした気分で笑っていた
幸せだと思えば幸せなんだ
これからはもっと楽しもう

そっと息をひそめて見つめる
彼女を見ているだけで幸せなんだ
全てが違って見える

こんなに幸せでいいの？
幸せ過ぎて不安になる
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この間、琴里と過ごして、心臓が吹っ飛んでしまったみたいにあつい。これから何が起きたって、琴里が一緒なら楽しいことがたくさんあると思えた。

もっとちゃんと生きたい。琴里に似合う男になるために。まっすぐなところも、眩しすぎる。夢じゃないかと、頬をつねってみた。現実なんだ…少し安心して、泣きそうになった。

ドキドキしながら、琴里がくるのを待つ。琴里のそばはすごく心地いい。琴里が好き。溢れ出す想いが止まらない

一緒にいられるようになって嬉しいけど、でも琴里は友達としか見てないんだろうな。どんな時も変わらずに差し伸べてくれた琴里のあたたかい手。琴里がいてくれたら変われる。

離れてしまうかもしれないことが怖くて、不安になる。窓から見えはしないけど、外を眺める

今日はきてくれなかった…