生きる。~番外編~
翌日ー
「おはよー。」
「おはよ、由茉。
飯できてるよ。」
「ありがと。」
私が起きたのは10時。
だいぶ寝坊だ。
「よく寝たな。」
「ほんとだよー。
龍輝たち帰ってきちゃう。」
「あと一時間くらいで帰ってくるよ。」
「ええ!うそ!はや!
急いで食べて着替えなきゃ。」
ここに帰ると子供に戻る。
一輝がいるからかな。
「はいよ。」
「朝から豪華だね。」
「俺の朝御飯はいつもこうだろ。
早く食え。」
「うん。いただきまーす。」
こんなのもひさしぶり。
高校卒業と同時に家出ちゃったから
もうなにもかもが懐かしいや。