変わらぬ愛なんて、あり得ない!【甘い香りに誘われてⅡ】spin off
私…そんなに必死そうに見えたかな?
ありがたく、もらっておこう。
チョコレートの袋を見る。
『ビター味』
甘いチョコレートは苦手だけど、ビターは好きだ。
矢野さんに、そんなこと話したっけ?
まあ、いいか…
「松田課長、只今戻りました」
法人営業部に戻ると、松田課長が出かけるところだった。
「瀬戸さん、ありがとう。昼には戻るよ。白石と一緒に書類の整理をしてて」
「はい。分かりました。行ってらっしゃい」
「ん。今日は俺一人で行ってくるけど、明日の企業は一緒に行こうな?行ってきます」
そう言って、ふわりと微笑んだ。
パアァッと、花が咲いたようなオーラに包まれる。
本当に、この仕事が好きなんだな。
私も、そう思える域まで、早く行きたいな。
そんなことを思いながら、入社三年目の先輩、白石 亨(しらいし とおる)に指示されながら、書類の整理をした。
ありがたく、もらっておこう。
チョコレートの袋を見る。
『ビター味』
甘いチョコレートは苦手だけど、ビターは好きだ。
矢野さんに、そんなこと話したっけ?
まあ、いいか…
「松田課長、只今戻りました」
法人営業部に戻ると、松田課長が出かけるところだった。
「瀬戸さん、ありがとう。昼には戻るよ。白石と一緒に書類の整理をしてて」
「はい。分かりました。行ってらっしゃい」
「ん。今日は俺一人で行ってくるけど、明日の企業は一緒に行こうな?行ってきます」
そう言って、ふわりと微笑んだ。
パアァッと、花が咲いたようなオーラに包まれる。
本当に、この仕事が好きなんだな。
私も、そう思える域まで、早く行きたいな。
そんなことを思いながら、入社三年目の先輩、白石 亨(しらいし とおる)に指示されながら、書類の整理をした。