変わらぬ愛なんて、あり得ない!【甘い香りに誘われてⅡ】spin off
「ごめん。結論を急かしてしまって。このままだと、美咲が壊れてしまいそうで、怖いんだ」
「矢野さん…」
「出来る事からやって行こ?……そうだなあ。これから週末は、俺と晩ごはんを食べよう。
うん。ちゃんと食べて、しっかり眠る。基本だから」
「はあ……」
「じゃあ、送るよ」
そう言い、矢野さんの車に乗せられる。
「家どこ?住所言って……」
ナビシステムに近付き、入力する。
「恵比寿のどの辺?」
画面の方を見ていた矢野さんが、急に振り向くから、至近距離で目が合う。
「………っ!」
ドキドキドキ…
ビックリした。
私の家は、矢野さんの家から近くて、すぐに見慣れた景色が見えてきた。
「はい、リンゴ。明日の午後5時に迎えに来る。昼に何も作る気しなかったら、取りあえずそのリンゴ食べてて。晩ごはんは、ちゃんと食べような」
「はい。今日はありがとうございました」
「矢野さん…」
「出来る事からやって行こ?……そうだなあ。これから週末は、俺と晩ごはんを食べよう。
うん。ちゃんと食べて、しっかり眠る。基本だから」
「はあ……」
「じゃあ、送るよ」
そう言い、矢野さんの車に乗せられる。
「家どこ?住所言って……」
ナビシステムに近付き、入力する。
「恵比寿のどの辺?」
画面の方を見ていた矢野さんが、急に振り向くから、至近距離で目が合う。
「………っ!」
ドキドキドキ…
ビックリした。
私の家は、矢野さんの家から近くて、すぐに見慣れた景色が見えてきた。
「はい、リンゴ。明日の午後5時に迎えに来る。昼に何も作る気しなかったら、取りあえずそのリンゴ食べてて。晩ごはんは、ちゃんと食べような」
「はい。今日はありがとうございました」