母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
結局、晴美はその後も授業には来ないで、
そのまま、ランチタイムになった。
みんなで、カフェテリアに行って、
ランチをしながら、晴美の事を話している所へ、
ちょうど本人が、
「あ、いたいた!」
って言いながら、ピンクの可愛い小さな花がらの
ランチBOXを持ってやってきた。
いち早くミチ君が見つけて、
「晴美ちゃん、それでどうなった?」
と聞くと
「『うん、あの後、校長先生のDr.Christinaと
ずっと話してて、『すべてのクラスを上級に
することは出来ないけど、いくつかの
クラスは、上にできるわ』って言われたのよ」
って、晴美が心から嬉しそうに答えた。
みんなは本当に喜んで、
「さすが晴美ちゃん、よかったね~」
と、晴美と一緒になって喜んだ。
〈なにが、さすが”晴美ちゃん”よ!
白々しい〉
私は、自分が思ってもやらなかったことを、
いい加減にせず、最後までやり通した
晴美がちょっと妬ましかった。
〈私だって、やれば出来たよ!〉
でも、おもいっきり負け惜しみ。
ただ、自分の意思を通した、
晴美に驚ろかされたのも事実で、
〈凄い!晴美は本当に英語が勉強したいんだな!〉
と、少し嫉妬しながらも、妙に感心していた。
そしたら、晴美が、
「みんなとは短い間だったけど、これからも
友達でいてね。どこかで見かけたら声をかけてね」
そう言って微笑んだ。
その顔があまりに可愛いので、男子達は
思わず見とれて、その場に固まっていた。
そのまま、ランチタイムになった。
みんなで、カフェテリアに行って、
ランチをしながら、晴美の事を話している所へ、
ちょうど本人が、
「あ、いたいた!」
って言いながら、ピンクの可愛い小さな花がらの
ランチBOXを持ってやってきた。
いち早くミチ君が見つけて、
「晴美ちゃん、それでどうなった?」
と聞くと
「『うん、あの後、校長先生のDr.Christinaと
ずっと話してて、『すべてのクラスを上級に
することは出来ないけど、いくつかの
クラスは、上にできるわ』って言われたのよ」
って、晴美が心から嬉しそうに答えた。
みんなは本当に喜んで、
「さすが晴美ちゃん、よかったね~」
と、晴美と一緒になって喜んだ。
〈なにが、さすが”晴美ちゃん”よ!
白々しい〉
私は、自分が思ってもやらなかったことを、
いい加減にせず、最後までやり通した
晴美がちょっと妬ましかった。
〈私だって、やれば出来たよ!〉
でも、おもいっきり負け惜しみ。
ただ、自分の意思を通した、
晴美に驚ろかされたのも事実で、
〈凄い!晴美は本当に英語が勉強したいんだな!〉
と、少し嫉妬しながらも、妙に感心していた。
そしたら、晴美が、
「みんなとは短い間だったけど、これからも
友達でいてね。どこかで見かけたら声をかけてね」
そう言って微笑んだ。
その顔があまりに可愛いので、男子達は
思わず見とれて、その場に固まっていた。