地獄少年~麗~
そして・・・・・・・・・・・。
「『麗』!!俺様のペット!!」
「にいちゃん・・・・」
『麗』のお兄さんは私の背中についている変な物を取ってくれた。
「それは・・・なんです・・・か?」
私は恐れながら聞いた。
「これは『地獄の蛇』だよ?
君は・・人間!?」
「はぁ・・・・・・・」
私はとりあえず返事をした。
「可愛いね!!うん!!
『麗』!!やるじゃないか」
何なの?この人は!!
『麗』とは性格が反対。
「『麗』!!この子とは結婚するのか?」
「は・・・?」
「そうか・・するのか!!
父上と母上に報告してくるぞ!!」
「にいちゃん・・・・・・
違うって・・・・・」
『麗』がそう言った頃にはもうお兄さんの姿は見えなかった。
「『麗』!!俺様のペット!!」
「にいちゃん・・・・」
『麗』のお兄さんは私の背中についている変な物を取ってくれた。
「それは・・・なんです・・・か?」
私は恐れながら聞いた。
「これは『地獄の蛇』だよ?
君は・・人間!?」
「はぁ・・・・・・・」
私はとりあえず返事をした。
「可愛いね!!うん!!
『麗』!!やるじゃないか」
何なの?この人は!!
『麗』とは性格が反対。
「『麗』!!この子とは結婚するのか?」
「は・・・?」
「そうか・・するのか!!
父上と母上に報告してくるぞ!!」
「にいちゃん・・・・・・
違うって・・・・・」
『麗』がそう言った頃にはもうお兄さんの姿は見えなかった。