龍神のとりこ
コハクはまだ荒い呼吸を繰り返している。


高く上下する身体はトーコが知っているものとは違っている。むしろ、シオウの体つきに似て見えた。


『龍神になろうとしてる、、?

だけどこんなに苦しそうに。。』


瞬間、トーコの頭にはあのどす黒い瞳が浮かんだ。









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