龍神のとりこ
「邪魔だったんだろう。」
「え?」
唐突に出た言葉に顔を向けると、
コハクが遠くを見つめるように、そこには無い何かを闇に見つめている横顔だった。
「コハク・・」
「あまり見つめるな。」
ぐしゃっと大きな手のひらがトーコの頭に載せられた。
「ほぅ、、月虹か、、」
「ゲッコー?」
「トーコ、見てみろ。」
頭に載っていた手に肩を抱かれ、声の差す方を見る。
「白い、、?」
「虹だ。」
声がすぐ真上から響いた。
「え?」
唐突に出た言葉に顔を向けると、
コハクが遠くを見つめるように、そこには無い何かを闇に見つめている横顔だった。
「コハク・・」
「あまり見つめるな。」
ぐしゃっと大きな手のひらがトーコの頭に載せられた。
「ほぅ、、月虹か、、」
「ゲッコー?」
「トーコ、見てみろ。」
頭に載っていた手に肩を抱かれ、声の差す方を見る。
「白い、、?」
「虹だ。」
声がすぐ真上から響いた。