チェロ弾きの上司。


本日のプログラムはというと。

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グリンカ『ルスランとリュドミラ』序曲
ボロディン 交響曲第2番
チャイコフスキー 交響曲第5番

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アンコールとして、ラフマニノフ『ヴォカリーズ』

という、オール・ロシア・プログラム。

あたしは全曲ファーストヴァイオリンで弾く。


まずグリンカ『ルスランとリュドミラ』序曲。
景気がいい、明るいお祭り騒ぎのような曲!
速いパッセージがあるけど、練習すれば弾けるようになる。
こういうのは嫌いじゃない。

次はボロディンの交響曲第2番。
イーゴリ公とか、ダッタン人の踊りなんかが有名な人が作った、短めの交響曲。
ロシアっぽい勇壮さや荒々しさがあったかと思えば、アジアチックになったり、ロマンチックで美しいメロディが出てきたりと、曲想がころころ変わって面白い。

ロシアの森とか、
中央アジアの大平原とか、
疾走する馬の群れとか、
草原を渡る風とか、
風景や光景が浮かんでくるような箇所がたくさんあるんだけど、お客様に少しでも伝わるような演奏、できたかな?

あたしは、同じフレーズを、ファースト→セカンド→ヴィオラ→チェロ(もしくはその逆)に受け渡していく箇所が好きで、弾いてて楽しかった!

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