優しい君は
「王子様の前で恥ずかしい。」

と花依。

確かにこういうときは外食か。

「うーん」

困ったなぁ、この間奮発しちゃったし、
どうするものか。

「花南、花依、こっちおいで」

と手招き、耳元でコソッと

「王子様の前で料理できたら女子力あるー!、って王子様がめろめろになるよ!」

嘘じゃない嘘じゃない

多分なる。
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