大人の恋は波乱だらけ!?
「……」


そのまま昴さんの家へと帰ってきた。

もう何も考えたくなくて、このまま寝てしまおう。
そう思って部屋へと入るけど、目の前にはあり得ない光景が広がっていた。


「スバルっ……!!」

「……」

「お願い……早くキテ……」


甘ったるい声。
異様なニオイ。

私は動く事も出来ずにその場で立ち尽くしていた。

知らない女の人と昴さんが抱き合う姿。
愛し合う行為が目の前で繰り広げられていた。


「……」


口すらも動かなくて……。
まるで夢なんじゃないかってくらい現実味がなかった。

私を好きだと言ってくれた昴さん。
私も彼が好きだと気付いた。

だけど……。
何でこんな事になっているのだろうか。
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