秘密の契約
日菜はぼんやり机に向かっていた。



頻繁に出てしまうため息。



そこへノックの音がして日菜はビクッとなった。



「どうぞ?」



入って来た人を見て日菜は驚いた。



「ち、千波くん……」



何で来たの?どうして?



「日菜、具合はどう?3日も休んでいるんだってね?海の近くに連れ出したから風邪を引かせちゃったんだね」




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