幸せ。




いつもなら、おいしく食べれるのに。

いや、おいしいよ?



とーーってもおいしいけど、

そんなことを感じる以上に

店長のさっきの言葉が。




「味の感想は?」



「美味しゅうございます…」



「それはよろしい」




聞かなかったことにすればよい?


五分も経たない前の出来事。




店長はさっきと変わらず、ニコニコしていて。








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