半分のキモチ
「知り合いが来るからって」
「ふ~ん。これ食ってから行くからちょっと待ってろ」
「うん」
「何か食った?」
「食べてない」
「裕介のクラスのお化け屋敷だけか?」
「隣のクラスでアイスコーヒーは飲んだかなぁ……」
「……なんだそれ」
「ん……本当、なんだそれだよね」
ハァーとため息をつくと「食い終わった。よし!行くか」と清水が立ち上がった。
お店のレジから一万円を貰い近くのコンビニまで清水と買い出しに出かけた。
「お前、腹減らねーの?」
「ん、あんまり」
「そっ、あっタコ焼き!ちょっと待ってろ」
「え?うん」
清水は校庭にあるタコ焼き屋の屋台に走って行く。
そしてすぐに戻ってくる。
その手にはタコ焼き二つ。
「ほら、せっかくの文化祭で何も食べねーなんて後悔すんぞ」と私にタコ焼きを一つ渡すと近くの植え込みの前に座った。
「ふ~ん。これ食ってから行くからちょっと待ってろ」
「うん」
「何か食った?」
「食べてない」
「裕介のクラスのお化け屋敷だけか?」
「隣のクラスでアイスコーヒーは飲んだかなぁ……」
「……なんだそれ」
「ん……本当、なんだそれだよね」
ハァーとため息をつくと「食い終わった。よし!行くか」と清水が立ち上がった。
お店のレジから一万円を貰い近くのコンビニまで清水と買い出しに出かけた。
「お前、腹減らねーの?」
「ん、あんまり」
「そっ、あっタコ焼き!ちょっと待ってろ」
「え?うん」
清水は校庭にあるタコ焼き屋の屋台に走って行く。
そしてすぐに戻ってくる。
その手にはタコ焼き二つ。
「ほら、せっかくの文化祭で何も食べねーなんて後悔すんぞ」と私にタコ焼きを一つ渡すと近くの植え込みの前に座った。