俺様上司は溺愛体質!?

「もちろんですヨ。ショコラ、第三で一番のお姉サンデスヨ?」
「いや、一番ではないでしょ。あ、魚うまっ。ちーちゃんお代わり!」
「そうだよ、私二十六だよ」

 潤の取り皿に魚を入れながら日本目の缶ビールを開ける。

「だから、ちとせサン年下デス」
「えっ!?」
「真屋サンも年下デス」
「「うそっ!」」
「困りましたネー。ショコラ先輩ですヨ?」

 レインボーカラーラビットな彼女は、満面の笑顔で目を丸くするちとせと潤の顔を見比べた。



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