不器用な2人の甘いバレンタイン
「きゃっ」 「うわっ」

そんな事を考えながら走っていると、誰かにぶつかった。

そりゃそうだ...危なすぎる。

「ごめんなさい!!私、前をよく見てなくて!!」

慌てて謝って、私はぶつかった人を確認する。

「いや...僕の方こそごめんね、危ないよって言おうとしたらぶつかっちゃった。」
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