狂愛物語
『 は...はい!大丈夫です!
えっと...何か用事だったですよね?』


『 あぁ...。少し聞きたいことがあって。』


『 聞きたいこと──?』


『 道に迷ってしまって...。』


『 そうだったんですか!
分かりました!どこに行きたいんですか??』


と私が前へ進んだとき────...



< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私と彼の距離

総文字数/3,885

恋愛(学園)16ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop