運命の恋、なんて。
明日、電話か会って話さなきゃ。




なんだか色々考え過ぎて、それからしばらく寝れなかった。




朝方やっと眠れたけど、目覚ましが鳴る頃に熟睡していたから目覚めは最悪。




眠い…。




フラフラになりながら起きて、やっとのことで着替える。




朝食を自分で準備して、トーストをかじる。




全然喉を通らない。




食欲ないな…。




片づけをしていると、お母さんが起きてきた。




お母さんは朝が弱くて、小さいころから朝食を作ってもらった覚えがほとんどない。




いつもあたしが出かける少し前に起きてくるんだ。




「おはよ~。お母さんのパンも焼いてよ」




大きなあくびをしながら、頭をボリボリとかいている。




< 681 / 827 >

この作品をシェア

pagetop