続・俺と結婚しろよ!
ーーーーーー……
ーーーーーーーー……
俺の腕に頭を置き、俺を見上げた咲良を見る。
その大きな瞳、柔らかい頰、にっと笑った口元、全てが愛しい。
好きで好きで仕方がない。
こんな咲良を見ていると、醜い独占欲が沸き起こってくる。
壊れるまで、咲良を抱いていたい。
女がこんなに柔らかくて、温かくて、抱きしめると潰れてしまいそうで、俺の胸をくすぐって、愛しいものだと思わなかった。
だけど、俺の欲望に咲良を付き合わせてもいけねぇ。
咲良も疲れているだろうし、大切にしたいから。