唄姫
「おはよっ」
塚原は、時間より早めに来ていた


「…おはよう…」
様子を伺う様な僕


「色々、悪かったなぁ…」
と塚原

「別にイイけど…、大丈夫なのか?」

「夜にでも、ゆっくり話すョ」

「分かった…」


多分、楽しい事があった訳じゃないのに……



そんな事を考えていたら、大嶋がやって来た


「おぅっ」

塚原が、夜の事を話している


「今日も、暑いなぁーっ」

両手を上にあげて

大声で言いながら


二人で、厨房へと入って行く………



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