ばか、嫌い。でもやっぱ好き。

箱を開けていた。一瞬目が見開き。箱を閉じた


『何が入ってた?』

陽花「どうして。」

『俺も横から見た。』


そこにはラインストーンが2つついてる薔薇のピアス。それぞれ6セットあった。


『こ、これって。』

陽花「思い出したく無かったのに……。」


微かに震える陽花。


『お前。1回倉庫行くぞ。葵に電話してくる』

陽花「う、ん。」

龍「お、おい?」

『龍はここで解散だ。』

龍「はぁ?何でだよ。」

陽花「今日は……ありがとね。」

龍「お前……!?」


陽花は龍に精一杯のぎこちない笑顔を送った。


龍「わかった。明日な。」

陽花「うん。」

『倉庫行くぞ。』


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