ブスが美人に勝ること
そしてトイレを出て待ち合わせの場所に行くと既に純平が先に来て待っていた。
「よう!ちょっと早く来すぎだった?」
屈託なくそう言う純平の顔を私は照れて見る事が出来なかった。
「何だよ、今日は元気ねえな。腹でも減ってるのか?」
「お腹なんか減ってる訳ないでしょ!お昼だって食べれなかったのに!あ、」
その一言に私はいつもの私になっていた。
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