ブスが美人に勝ること
 そして公園に着いた私達は入り口から少し離れたベンチに並んで腰を下ろした。
「ほらよ」
そう言うと純平はポケットから出した缶の飲み物を私に放り投げた。
「あ、ありがと」
振られてもこの缶は思い出に持って帰ろう、そして一生の宝物にしよう。
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